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久しぶりに物理な友達と飲みました。夏の学校関連の。今、こうして物理な友達と飲めてることって、ちょっとうれしいことだと思う。あんとき、夏の学校で羽目を外して(?)飲んで、夏の学校の事務局に連行されて、よかったのかな。
世の中って忙しない。せっかく一度友人になっても、それっきりになっちゃう友達ってすごく多い。その中でもこうして久しぶりに集まって、お酒を交わせるというのはすごく幸せなことだと思う。一度は皆、理学の進展に資することを覚悟して入って、がんばって、それで皆それぞれの考えをもってそれぞれの道を歩んでる。なんて、物理には、あまりいい思い出は無いけどね。
また明日からがんばろう。
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しばらくブログの更新をお休みしていました。すいません。なんにしても、ホウッタラカシってのはいけませんね。
先週の木曜、金曜と2年目の研修があった。研修の内容の重要性はともかくとして、研修のもっとも大切な意義は、変わるきっかけが与えられることだと思う。研修で同期と話をすることで、また、研修のときに話を聞いたことで、変わろうと思えること、これが重要なんだろう。そういった意味で、研修参加者同士で話すテーマや研修の内容で「自分が変わろうと思えるかどうか」というのは重要な要素ではあると思う。
今回の研修を通じて、変わるきっかけは十分に与えられたと思う。こう変われる、あぁなれる、というイメージはある。しかし、自分の中で問題が1つ。一般的によしとされる社会人の風習を、そのまま受け入れていいのかどうか。これは悩む。社会人としてはまだ二年目、知らないことはたくさん。変われることはたくさんある。けど、二十余年、生きてきた自分の考えもある。この折り合いをどうつけるべきか。
あっさり受け入れていけば、世渡りは上手になるんだろう。ただ、受け入れすぎても、世の中に流されるだけ。ここのバランス感覚は、絶妙。

最近、社会人としてやってきて、どうも自由が無くって悲観しがち。今日、入社間もないときに上野の飲み屋で知り合った外人さんとチャットした。(彼は日本、中国、ヨーロッパ、アメリカに支店をもつやり手の実業家。)彼とチャットをしていると、どうして俺はこんなに型のはまった窮屈な生活をしているのだろうと思う。彼のモットーは 「be happy」。中国にいる目的はビジネスかと聞いても「それもあるけど、観光したり、スポーツをしたり、リラックスしたり、なによりhappyでいるのが目的さ」なんて軽く言い飛ばす。日本で話したときは、若い女の太もも好きなただのスケベなおっさんかと思ったのに、、、意外にも大した奴だ。
彼の言葉の中で気に入った言葉「昨日は過去(ヒストリー)、明日は神秘(ミステリー)、今日は贈り物(ギフト)」。その心は、「だって現在はpresentじゃないか」。なるほど。今度いつか使ってやろう。
3日間の研修、地味にしんどかった。。。
頭脳疲労がはんぱねぇ。この感覚、久しぶりだ。それにしても、これぐらい密度の濃い勉強が毎週末にできれば、普通に試験に受かるんだろうなぁ。やっぱ、才能どうこうより、努力がものをいうだな。(才能あるやつは、勉強時間も少なくてすむんだろうけどw)
前回のような語り口は、どうも似合わない。やはり淡々と語っていくスタイルの方が、よっぽど自分にはあってるな。まぁ、あぁいう自分も素の自分といえば、そう。たまに意味不明にテンションがあがったり、よくわかんなくなったりするんだよねぇ。
仕事ができる人について。私は良くも悪くもサラリーマンとして一社しか経験が無いから説得力は無いかもしれないが、仕事のできる人ができない人かは、会社の求めている人物像に合うか合わないかに大きく依存してる気がする。いや、少しいいすぎかな。そういう部分も結構大きいのではないかと思う。同じような立ち振る舞いをしても、ある人からは受け入れられたり、ある人からは受け入れられなかったりするように、社員のある行動が、会社にとって許容されるかいなかというのがあるのではないか。つまり、仕事ができる人とかできない人とかは絶対的には決められない。生かすも殺すも、その会社次第というところか。
そういう訳で、できるサラリーマンに絶対的な基準が無い以上、それを自分で定義しなくてはならない。昔(入社前)のできるサラリーマン像は、残業しないで、業務時間中すごく集中してやってて、結果を残す。しかも、きれいにやりきるっていうイメージだったが、今は、このきれいにやりきるというイメージ以外は全く逆。つまり、残業なんてしてなんぼ、できる奴ほど、やる。結果も確かに大事だが、それよりはどんだけ自分を追い込んでがんばれたか。そしてあわよくば、きれいにやりきる。自分の切り口でやっつける。今の理想はこうだ。(どうりで残業が増える訳だ。)
多分、こういうできる社員像も、業界、会社、人間によって異なる。社内では、比較的統一し、かつ、共有されている方が好ましい組織であろう。だから、人事部が「社員の規範」みたいのを示してる訳だ。
ちなみに、仕事のできる人の条件は環境だけではない。もちろん、実力も欠かせない。これは言うまでもないか。日々自己研鑽にいそしむべしと言うところか。
無事、仕事が一区切り。明日から、3日間泊まり込みで研修です。がんばります。
このダメ男に鉄槌を!仕事の無いたまの土日ぐらい、勉強しなきゃって思ったんだけど、ぜんぜんやってない。やる気が起きない。
ダメな気分のときは、ダメな方向に行くようで、今日はとことんくだらない本を読んでいた。本屋でひたすら立ち読み。飽きもせず、よくあぁも長く居座れるもんだ。一冊だけ本を買った。「B型自分の説明書」。しかも、立ち読みんときに、ほとんど読んだ。しかも、俺はA型。でも、B型が一番読んでて面白かったから買っちまったよ。
業界人には有名なことだが、物理屋さんはB型が多い。たしかに、学会やらセミナーで会う人は、いわゆるB型っぽい人が多い気がする。A型みたいに神経質だと頭がいかれちまう、B型みたいに多少気にしないで突き進んでいけるような変な奴じゃなきゃ、やっていけない、そんなのがコモンセンスになってるようだ。まったく、血液型と性格をこじつけるなんてくだらない、って思いたくもなるが、事実こうも経験にそっていると、なんか考えたくもなる。いずれも検証不能であるが、、、
仮説①。A型はこういう人、B型はこういう人・・・、って言われてるうちに本当に自分がそうであると思い込んでしまって、そうなってしまう。実際に、どっかしらあてはまりそうな事柄が血液型占いでは多い。
仮説②。当該血液型性格の部分にスポットライトがあてられ、そう見えるだけ。(実際に、どっかしらあてはまりそうな事柄が多い。)あ、でもこれじゃ何で物理屋さんにB型が多いのかの説明にならんなぁ。
仮説③。実際に血液型が性格に影響する。(オーソドックスすぎてつまらない。)
なんかくだらないなぁ。
個人的におすすめな血液型占い。というか、読心術。
血液型の話題になったら、相手に自分が何型かを聞いて、その答えをもとに、相手が自分のことをどう思っているかを調べる。こっちの方が、面白いし、説得力が遥かに増す。

土日をもっと有意義に過ごしたい。けど、いつもそう思ってあせってるけど、結局、また土曜がきて、何の予定も入っていないことにあせる。そりゃそうか、いつも勉強する予定なんだから。でも、その一週間が忙しいと、週に1日ぐらいは休ませてくれって愚鈍な考えになる。ほら、ダメじゃん。

明日は仕事帰りに、A型の本を親に買って帰るんだ。そう頼まれたから。旅行中に読みたいらしい。こういうくだらない本は、こういうときに多いに活躍する。思えば、20代後半ぐらいからこういうくだらない本が大好きだ。でも、漫画や映画にはきょーみない。あいかわらず意味不明だぜ。久しぶりに書くんだから、もうちょっとまともなことかけよ、俺。
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