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速水
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男性
職業:
生保社員
趣味:
テニス、将棋、投資
自己紹介:
物理を勉強してました
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この連休中は、NとNの知り合いのNとKとで徹夜麻雀したり、西高の友達と飲んだりしたが、基本的には祖父母の家でゆったり過ごした。一応、就活の結果報告といった感じだったが、それといって改まった雰囲気も無く、いつもどおり普通にのんびりしていた。少し気になったのは、祖父が少しぼけてきたことか。少し前から腰が曲がったと言っていたが、そういうのも含めて、祖父も年をとっているのだなと思った。一緒に将棋を指したときも、結果こっちが三連勝してしまい、少し注意深さに欠けていたかのように思う。将棋は、実力の拮抗した試合では特に一手の差が大きくなる。本当に一手だ。この3戦とも、祖父の下手を打った手はわずか3,4手だと思う。そのわずか数手で、形勢が一変する。それもどれも地味な一手で、それほどのミスには感じないのだが、そこがじわじわと効いてくる。そこを無難に遣り繰るのも大変だが、そういう将棋はなかなか面白い。それにしても、三連勝というのはこれまでにない。まぁ、三戦ともこっちの得意な形に持ち込めたというのも大いにあるのだが、祖父が弱くなってしまったのかなぁ。祖父が負けて何気なく言った一言。「将棋は先が読めなくなったらお終いだ。人生もそうだ。」さて、俺の人生は先が読めているのか。人生の先を読むというのは、おそらく「遠くの目標を設定した上で、近くの目標を見据える」と心得た。常にこの辺は意識していたい。
数値計算のことで中川先生と話していたら、思わぬところで足元をすくわれた。毎度毎度なんともしょぼいミスをするものだ。手直しをしたが、なんともよーわからん結果が出続ける。明日の朝にもう一回手を入れて考え直してみっか・・・。
数値計算のことで中川先生と話していたら、思わぬところで足元をすくわれた。毎度毎度なんともしょぼいミスをするものだ。手直しをしたが、なんともよーわからん結果が出続ける。明日の朝にもう一回手を入れて考え直してみっか・・・。
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