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生保社員
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テニス、将棋、投資
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中川研のホームページがIE(Internet Explore)から見れないということが発覚し、急遽手直しをした。フォントをいろいろいじったり、ヒラに手伝ったりしてもらいながら、なんとか復旧。どうも今までのトップページが気に入らなかったので、ついでにそこを適当に手直ししていたらずいぶんと時間が食われてしまった…。イタタ…。でも、なかなかいいものが出来た気がする。Simple is the best!って感じで、なんかこっちのホームページよりはるかにデザイン性があっていい気がする。もう少し、トップページに手の施しようがあるような…デザイン募集中です。そうそう、一般公開はまだですが、新しい中川研のURLはこちらです→中川研ホームページ
さて、昨日問題になっていた電磁気の問題だが、H氏のご助言によりあっさり解決した。(私信ですが、ありがとうございました。また何かありましたら、オモイッキリつっこんでください。)しかもこれが、高校生でも解けるような積分だったから赤っ恥である。イタタ…。それにしても、まさかお便りをいただけるとも思っていなかったから、正直びっくり。Netで公開するという意味と、その責任をちょっと考えさせられました。あ、もちろんこれにめげずにこれからも公開させていただきますが…。TAは、まぁ前日にあぁは言っておきながら、当然緊張しまくる訳で(笑)特に初対面ともなるとやっぱ大変です。塾の先生のときもそうだったし、こればっかりはしょうがないわなぁ。
今日は、大学時代の友達Iと電話で話した。Iは、中学高校のときの先生の影響(良い影響も悪い影響も含めて)からか、学校の先生を目指している。去年今年と教員採用試験を受けたが、残念ながら力及ばずだったようである…。私も教職課程を受講し、塾の講師をしていた関係か、大学在学中にIと学校の先生について話し合うことがあった。Iと私とで教職観が異なることはままあったが、私はその話し合いの中でも、Iの教員に対する信念や志というものを評価していたし、教員になってもらいたいとも思っていた。もちろん、いきなり教員になっていい教員になれるかといえば、それはNoであろうが、Iには常に良い教員を目指し続ける気力があるだろう、そのようなものを感じていた。テストの点や面接受けの良さにものを言わせて教員になってしまうような人、そのような人、もちろんそういう人だけではないのであろうが、そういう人っていてしまうのではないか。確かに、この点数まで取れたら合格としてしまえば、ある意味平等で文句は出ないだろうが、それでは人の適性は評価できない。かといって受ける側には何の打開策も無いわけだから、是が非でもそのボーダーに達さなければならないわけだ。人の優劣をつけるのってそんなに簡単なことじゃないのに。だから、Iにも頑張ってほしい。経済的,時間的,心理的,…いろんな問題があるかもしれないが、それを乗り越えて欲しい。教員採用試験のイロハを知らない私だが、ただそんなことを考えている。
さて、昨日問題になっていた電磁気の問題だが、H氏のご助言によりあっさり解決した。(私信ですが、ありがとうございました。また何かありましたら、オモイッキリつっこんでください。)しかもこれが、高校生でも解けるような積分だったから赤っ恥である。イタタ…。それにしても、まさかお便りをいただけるとも思っていなかったから、正直びっくり。Netで公開するという意味と、その責任をちょっと考えさせられました。あ、もちろんこれにめげずにこれからも公開させていただきますが…。TAは、まぁ前日にあぁは言っておきながら、当然緊張しまくる訳で(笑)特に初対面ともなるとやっぱ大変です。塾の先生のときもそうだったし、こればっかりはしょうがないわなぁ。
今日は、大学時代の友達Iと電話で話した。Iは、中学高校のときの先生の影響(良い影響も悪い影響も含めて)からか、学校の先生を目指している。去年今年と教員採用試験を受けたが、残念ながら力及ばずだったようである…。私も教職課程を受講し、塾の講師をしていた関係か、大学在学中にIと学校の先生について話し合うことがあった。Iと私とで教職観が異なることはままあったが、私はその話し合いの中でも、Iの教員に対する信念や志というものを評価していたし、教員になってもらいたいとも思っていた。もちろん、いきなり教員になっていい教員になれるかといえば、それはNoであろうが、Iには常に良い教員を目指し続ける気力があるだろう、そのようなものを感じていた。テストの点や面接受けの良さにものを言わせて教員になってしまうような人、そのような人、もちろんそういう人だけではないのであろうが、そういう人っていてしまうのではないか。確かに、この点数まで取れたら合格としてしまえば、ある意味平等で文句は出ないだろうが、それでは人の適性は評価できない。かといって受ける側には何の打開策も無いわけだから、是が非でもそのボーダーに達さなければならないわけだ。人の優劣をつけるのってそんなに簡単なことじゃないのに。だから、Iにも頑張ってほしい。経済的,時間的,心理的,…いろんな問題があるかもしれないが、それを乗り越えて欲しい。教員採用試験のイロハを知らない私だが、ただそんなことを考えている。
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